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LPガス容器の取扱い

小容器ボンベは、容量によって種類があります。用途、利用時間により異なりますので、先ずはお問合せください。LPガス小容器Q&Aはこちら
容器の保管は40度以下で保管するように法律で決められています。
容器には充填期限があり、規定の期間ごとに検査が必要です。(容器耐圧検査)
充填期間
(別途検査費用が必要です。)

保安点検調査票の交付

LPガスを安心してご使用いただくため、「液化石油ガス法」により、お客様の取り扱いに関する法定順守事項が定めれられております。 この中には、LPガスの販売、供給開始時の器具や設備の点検・調査は、「LPガス販売事業者」によることが、法律で義務付けられております。
容器は火気から2m以上離して

保安点検調査票の交付

「液化石油ガス法」において、ガス販売事業者(保安認定機関)による、供給開始時の保安点検の実施及び実施結果の書面交付が法により定められております。

ガスホースは

ガスホースの注意

質量販売の場合でも、消費設備の調査を含む保安業務(供給開始時点検等、調査、周知、緊急時対応、緊急時連絡)がございます。
※保安業務(供給開始時点検等)が出来ない場合、質量販売はおこないませんのでご了承ください。
(液化石油ガスの最初の引渡し時及び4年に1回以上)

消費設備の調査(規則第37条第1号の表口(3))

調査
方法
法定・
自主
判定基準
(準拠条文)
解説等
目視 1.容器設備状況
規則44条第2号ロ(1)

①腐食防止措置

・排水の良い水平な場所、又は台に設置され乾燥し易い状態

・容器本体の腐食、割れは販売の基準

②容器の腐食

③温度上昇防止措置

・40℃以下に保つ。

④容器の転落・転倒防止措置及びバルブの損害防止措置(内容積5L以下除く。)

・落下物によるバルブ等の損害の恐れがないこと。

2.調整器
規則44条第2号ロ(2)

①腐食等

・使用上支障のある腐食、割れ、ねじのゆるみ等欠陥がなく、消費する液化石油ガスに適合していること。

②調整圧力

・2.3kPa以上3.3kPa以下

③閉そく圧力

・3.5kPa以下

3.燃焼器等
規則44条第2号ロ(3)

①燃焼器の適合性

・消費する液化石油ガスに適合していること。(燃焼器とは末端閉止弁との接触、給排気設備を有する場合は、規則で規定はないがメータ販売に準じ実施すること。)

4.配管等
自主点検

①配管の腐食防止

・腐食防止措置がしてあること。

・錆がないこと。

・ゴム管、ゴムホースのみの場合は漏えい検査、ひび割れ等がないこと。

②配管の漏えい検査

・自記圧力計、検知液で可。

③配管、ガス栓、末端ガス栓

・腐食、ひび割れがないこと。

<LPガスボンベ容器の車両積載・移動する際の注意点>

一般車両での積載移動は8kg容器2本以下です。必ず縦に積んでロープ等で固定して転倒防止措置を行ってください。 車内での保管はできません。車中が高温になれば、容器の安全弁が作動してガスが噴出する場合があります。 容器の近くでは火気厳禁として、たばこは吸わないようにしてください。
※たとえば工事車両が8kg容器を3本積んで現場に向かうなら警戒標を付けなければなりません。 高圧ガス警戒標 車両前後に各1枚ずつ必要です。(合計2枚)
10kg容器を1本積載した場合も警戒票の表示(車両の前後) や必要工具の車載、法定講習の受講等が必要になります。 移動販売も同様です。 (8kg容器=約19リットル)

【液化石油ガス保安規則】

第49条第1号:車両に積載して移動するときは、当該車両の見やすい箇所に警戒標を掲げること。
ただし、容器の内容積が20リットル以下である充てん容器等のみを積載した車両であって、 当該積載容器の内容積の合計が40リットル以下である場合にあつては、この限りでない。
なお、高圧ガス保安法には上記の高圧ガス保安法第23条の違反の場合の罰則規定が、第83条第2号に以下のように定めてあります。

【高圧ガス保安法】

第23条 高圧ガスを移動するには、その容器について、経済産業省令で定める保安上必要な措置を講じなければならない。
車両(道路運送車両法 (中略)第2条第1項 に規定する道路運送車両をいう。)により高圧ガスを移動するには、 その積載方法及び移動方法について経済産業省令で定める技術上の基準に従ってしなければならない。

第83条 次の各号の一に該当する者は、30万円以下の罰金に処する。
一 (略)
二 (前略)、第23条、(中略)の規定に違反した者
<液化ガス保安規定>
警戒標とは、「横:車幅の30% 縦:横の20%」で黒地に黄文字で「高圧ガス」の表示をすること、消火器及び災害防止用の工具を備えること。 ※前後に表示する必要があります。

・内容積が超える場合、警戒標と消火器(B3以上の能力があること)、緊急工具、携行書面(イエローカード*)の携行が必要になります。 また、積み降ろし時を除く駐車時も遵守規定がございますのでご注意ください。
※*あらかじめラベルをボンベに貼っておくことでイエローカード携行の替わりとすることができる。
高圧ガス警戒標
使用区分標識サイズマグネットタイプシール
小型車両(車幅1.70m以下)110×510㎜3,100円1,600円
大型車両(車幅1.98m未満)150×750㎜6,800円3,400円
それ以上(車幅1.98m以上)120×600㎜4,200円2,100円

価格は定価:税抜

緊急防災工具(車両用)

110-A
110-A車止め付 定価40,400円(税抜)
110-B
110-B車止め付 定価29,600円(税抜)

【液化石油ガス保安規則第48条により】
災害発生防止のための応急措置に必要な資材及び工具等を携行して下さい。

【携行書面】イエローカード

イエローカード 移動中の災害防止のための注意書(イエローカード)
高圧ガスの移動について、液化石油ガス保安規則第48条18号及び第49条9号の規定により、 移動中の災害防止のための必要な書面を運転者に交付し、移動中携帯させ、 これを遵守させること。
これを見やすい場所に携帯し、注意事項を守り事故を起こさないようにしてください。
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