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淀川アーバンキャンプに参加して

いや~、淀川恐るべし!
先日、大阪商工会議所が主催された淀川河川公園十三野草地区でアーバンキャンプがあるというので、見学に行きました。私は大阪人でありながら、実は淀川の河川敷で遊んだ経験がほとんどなく大阪湾から5kmも離れた河川敷でキビレ(チヌ)が釣れていることにびっくりしました。

釣った方に聞いてみると、イワシの群れが泳いでいたり、スズキも釣れるということでした。淀川をよく知っている人にしてみれば常識なのかもしれませんが、私にとっては感動的でした。ここはまだ汽水域なのか~。

淀川クルーズも楽しみました。幸い晴れていたので、緊急用船着場からゆっくりと淀川を2kmほど遡上して帰ってきましたが、船のエンジン音もなく、静かに淀川を遡上する・・・、優しい風が頬を撫ででくれる
なんて贅沢な時間なのだろー、淀川クルーズは静かに心を癒してくれました。

また、船から見える大阪の街は何とも言い難い、色気のある景色で、私たちだけでこの景色を見るのはなんだか申し訳ない気にもなりました。こんなに淀川から見える景色がステキである事を、大阪人は知っているのだろうか?

知らないのはもしかして私だけなのでしょうか?
せっかくの公共スペースなのだから、多くの人にこの体験をしていただきたいと思いました。

そして、アーバンキャンプ場へ足を運ぶと、パキスタン製のテントがはってありました。淀川の河川敷に何とも似合うじゃないですか~ カッコいい!! テント内にアーバンキャンプ・バーがあったのでビールを買いました。めちゃうま~い!!ふだんはあまり飲まない私ですが、気候、景色、雰囲気、に飲み込まれて、いつもは敬遠しがちなビールが進む進む!三杯頂きました。ふぁ~おぃしぃ~!!

だんだん、日が暮れてはじめ、大阪の街明かりがゆっくりと淀川の河川敷を彩りだしたころ、キャンピイング・トークが始まりました。
水都大阪が誇る淀川をもっと市民の方々に解放しようではないか!ということです。各分野の識者が、独自の理論をうちたてて、意見や提案をされておりましたが、初めから大きなことに手をつけるよりも、ゲストスピーカーである日本バーベキュー協会の会長であられます下條さんが提唱される、「スマートバーベキューをする場所」として開放していくという意見には共感を得ました。

中でもオーストラリアはバーベキューの先進国で多くの公園をバーベキュー場として市民に開放しているのですが、バーベキュー文化がなりたっているので、施設を利用するモラルが非常に高く、設備などの扱いも、次の利用者の事を考えて、後始末をされるそうです。
我々もできるはずです。
アメリカは、多くの公共スペースを市民のために開放するのですが、各エリアにおけるルールが明確で、バーベキューをして良い場所と、そうでない場所を区別して、目的に応じて自由に活用するそうです。
これには、私も共感をえました。別に淀川全域でなくても、少しづつスペースを開放して、目的別にエリアを分けて、市民に開放していけば良いのではと感じました。

随分、夜も暮れ、大阪の街が夜景と化してきました。静かな川のほとりに電車の音が鳴り響く。不思議と嫌な音に聞こえない。むしろ電車の音が静かに川に吸収され、電車の過ぎ去った後の静けさに心癒される。こんな感覚40過ぎてもあるのか~と感じた瞬間でした。

まだまだ、我々のライフスタイルには開放の余地がある。多くの人のライフを豊かにしたい。そう思える体験でした。

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