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LPガスの安全性

LPガスとは、液化石油ガスの略称です

LPガスとは、液化石油ガス
(Liquefied Petroeum Gas)の略称です

LPガスは、無色無臭

LPガスは、無色無臭
  • LPガスは一般に毒性がなく、無色無臭です。(家庭用には、ガス漏れの感知のために、臭いを付けてあります。)
  • LPガスは常圧の場合は、マイナス42℃で容易に液化する為、通常液体の状態で容器に充填されます。
  • LPガスは空気より重いので、万一漏れたとき時には、地面を這うよう拡散するので、低い場所に滞留します。
  • LPガスは、燃焼時に排出する二酸化炭素(CO2)の排出量が少ないので、環境に優しいエネルギーといえます。
  • LPガスは、火力が強いので飲食店などの業務用途に最適ですし可搬性や機能性が高い為、災害時等に強いエネルギーとして活躍しています。

LPガスの安全性

LPガスの安全性 LPガスのボンベが爆発するなどして、危険だと思われるかもしれませんが、 平成22年に起きたLPガスの漏洩事故205件のうちガスボンベ容器から漏れたケースはバルブ部分を含めても12件と一割以下でした。 ほとんど配管やガス器具の不備など都市ガスでも起こりうるものでした。
(高圧ガス保安協会 平成22年度 液化石油ガス関係事故年報より)
このように、ガスを原因とする事故件数は、都市ガスよりLPガスのほうが少ないということを考えると、LPガスの方が安全性が高いと言えるかもしれません。

災害に強いLPガス

災害に強いLPガス 地震などの大規模災害時の復旧においても、都市ガスより早いという利点もあります。 ボンベと配管・ガス器具の安全が確認できれば、すぐに利用できるLPガスは、 東日本大震災では被害の比較的軽かった地域ではLPガスを使ってすぐに炊き出しが行われるなど、 災害に強いLPガスを改めて印象づけました。 新潟中越沖地震では1ヶ月、阪神大震災では2ヶ月あまり、LPガスの方が早く復旧しています。
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