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プロパンガスボンベの保管に重要な三つのこと


毎日のライフラインとして、イベントの盛り上げ役として、非常時の命綱として…。
プロパンガスボンベは、私たちの生活のあらゆる場面で活躍する大切なエネルギーです。

ただ、残念ながら、「自宅にプロパンボンベを置くのは怖い」という印象があるため、便利だとわかっていても二の足を踏んでしまうという人も多いようです。
でも、実際には、プロパンボンベは、決して恐ろしいものではありません。


私たちの多くは、自宅に車を持っています。
その中で、毎日、「ガレージに置いている車が燃えるのではないか?」と心配しながら眠りに就く人はいるでしょうか。いませんよね。
車に常に入っているガソリンは、200℃で火が付いてしまいます。
ところが、プロパンガスは、500℃に到達しなければ、火が付くことはありません。
このように考えると、正しい保管方法を知れば、プロパンボンベが、車以上に安全なものである、ということがわかりますね。


それでは、具体的に、プロパンガスボンベの保管に重要な注意点をお話ししましょう。

小容器プロパンガスを保管する場合、屋内は8kg以内という決まりがありますが、屋外は制限はありません。

保管のポイントは次の三つです。

① 風通しが良いこと
② 40℃を超えないこと
③ 発火物から2m以上離れていること

それぞれの項目について、順に見ていきましょう。

① 風通しが良いこと
温度が高くならないためにも、風通しの良いところに置きましょう。
物置等に設置する際は、足元をメッシュにするなどして、風が通る状態を維持します。
プロパンガスの特徴は、空気よりも低い位置に溜まることです。
下から空気を逃がす工夫をしておくことで、プロパンガスが万一漏れた場合に備えることができるのです。

② 40℃を超えないこと
日常的な温度が40℃を超えないように注意しましょう。
最近は、温暖化のため、猛暑日には気温が40℃を超えることもありますが、一時的なものについては、大丈夫です。
直射日光が当たらないように保管します。


③ 発火物から2m以上離れていること
火気からは2m以上離すように保管しましょう。
大人が大きく手を広げた距離がおよそ1.6~1.8mと言われますので、目安にしてみると良いですね。


使い方を誤れば、人を傷つけてしまう包丁も、美味しい料理を作るためにはなくてはならないもの。
水も、火も、そして、プロパンガスも同じです。
ガスボンベの正しい保管方法を知り、もっと便利で、もっと充実した「安心・安全なプロパンライフ」を!



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